東野圭吾作品 コンプリートした皆さんによる人気ランキング =集計結果=
東野圭吾作品をコンプリートした皆さんによる、人気作品ランキングです。
総合集計はこちらのページにあります。

集計方法

  • 1位投票は5点、2位投票は3点、3位投票は1点を加算する。
  • 同順の場合は、合計点/対象数を、それぞれに加算する。
コンプリートした皆さんによる人気ランキング

第1位〜第20位

順位 タイトル名 出版社 刊行年 得票数
第1位 白夜行 集英社 1999年 39点
第2位 秘密 文藝春秋 1998年 38点
第3位 手紙 毎日新聞社 2003年 32点
第4位 天空の蜂 講談社 1995年 14点
第5位 さまよう刃 朝日新聞社 2004年 11点
第6位 魔球 講談社 1988年 11点
第7位 宿命 講談社 1990年 9点
第8位 悪意 双葉社 1996年 8点
第9位 容疑者Xの献身 文藝春秋 2005年 7点
第9位 トキオ 講談社 2002年 7点
第11位 分身 集英社 1993年 6点
第12位 同級生 祥伝社 1993年 5点
第12位 パラレルワールド・ラブストーリー 中央公論社 1995年 5点
第12位 片想い 文藝春秋 2001年 5点
第15位 変身 講談社 1991年 4点
第15位 鳥人計画 新潮社 1989年 4点
第17位 むかし僕が死んだ家 双葉社 1994年 3点
第17位 殺人の門 角川書店 2003年 3点
第17位 幻夜 集英社 2004年 3点
第20位 ある閉ざされた雪の山荘で 講談社 1992年 1点
第20位 虹を操る少年 実業之日本社 1988年 1点

コンプリーター一覧(投票順)
opeさん 耐火屋さん みつきさん イイヨイさん Mamiさん6pcheeseさん
スピカさん piroさん さまよう犬面人さん kerokeroさん 千間丸さん hontakaさん 2kaさん ゆ〜さん holy27さん さぴこさん shinさん
インザループさん 道楽右衛門さん ケンケンさん うみさまさん まりこさん naoki@さん

ハンドルネームをクリックしていただくと、投票コメントに進みます。

コンプリートした皆さんの投票コメント
opeさん 第1位 さまよう刃
第2位 手紙
第3位 白夜行
投票コメント
「さまよう刃」は本当にあった出来事を読んでいるようでした。 読んでいる時もとても辛かったし、読み終わってからもいろいろ考えさせられました。読み終えた頃、ちょうど光市母子殺害事件の公判をニュースでやっていたという事もあり、少年法や復讐の賛否など、いろいろ考えましたが、ここまで自分でいろいろ考える事が出来る作品は「手紙」以来で、一番印象に残っています。

「手紙」は東野作品を読み漁っていた割と初期の頃に読みました。この作品も「さまよう刃」同様考えさせられました。最初に読んだ時は直貴がただただかわいそうで仕方がありませんでしたし、直貴のような人が身近にいた場合、自分はどう接するだろうか…などと考えました。 映画化するという事もあり、また読み直し映画も観てわかった事は、東野さんは「自分が罪を犯せば自分のみならず、家族をも傷つく事になる。その事に加害者やこれから加害者になる人に気づいて欲しい。そして思いとどまって欲しい」と考えたのではないかと思いました。そしてそれに近い事がオフィシャルブックに載っていて、とてもうれしくなりました。

「白夜行」は私が東野さんにハマるきっかけになった本です。 元々本は好きな方ではなくて、ほとんど読んだ事のなかった私ですが、本当におもしろく、あっという間に読んでしまいました。残念だったのは、私はドラマ化を知ってから読んだ為、最後にわかる小学生の時の出来事を先に知ってしまった事です。 それでもとても楽しめました。主役二人の心情が全く出てこないのに、どこかつながっているところを感じさせる…すばらしい作品でした。

他にも「秘密」や「悪意」など、好きな本はたくさんあるんですが、何とか3本にまとめさせていただきました。

耐火屋さん 第1位 パラレルワールドラブストーリー
第2位 分身
第3位 宿命
投票コメント
『パラレル〜』によって私は読書にのめりこむようになった。
『分身』で物語における伏線などの妙に酔った。
『宿命』で言葉の重さを実感した。
まだまだ収まりきらないですが、東野圭吾大好きです。
みつきさん 第1位 白夜行
第2位 むかし僕が死んだ家
第3位 容疑者Xの献身
イイヨイさん 第1位 白夜行
第2位 秘密
第3位 虹を操る少年
投票コメント
4番目:鳥人計画

緻密に計算され尽くしたプロット、読めない心理、生々しく臨場感のある描写。すべてが面白い。
最初に読んだときは徹夜で読んでしまった。
これで直木賞が取れなかったのは今世紀最大の誤審であろう。

Mamiさん 第1位 手紙
第2位 トキオ
第3位 さまよう刃
投票コメント
白夜行、容疑者Xの献身、秘密、パラレルワールド・ラブストーリーも捨てがたい・・・

手紙はとても好きな作品。
トキオもものすごく泣きました。
さまよう刃は、もう二度と読みたくないけれど、今までで一番泣いた本です。
どれも、一生忘れらない名作だと思います。

6pcheeseさん 第1位 天空の蜂
第2位 さまよう刃
第3位 手紙
投票コメント
「天空の蜂」は、分厚さに加え登場人物の多さ、防衛庁やらなんだか難しそうな話・・・と言う勝手なイメージで後回しになっていた作品ですが、実際読んでみると。。。重いテーマではありますが、普段【なんとなく】程度しか知識がなかった自分にとってはすごくいい勉強・きっかけになりました。

「さまよう刃」は、相変わらず引き込まれる作風でしたが、内容が【思わず目をそむけてしまう】ものだったのですが、そこをあえて詳しく書き、被害者の父の行動を理解【共感】することができました。彼のとった行動が【正しかった】と断言しているのではなく、現在の【少年法】がどれだけ甘いものか、改めて考えさせられました。

「手紙」、事件や事故であえてあまりライトがあたらない【加害者側の苦悩】を描き、無意識に【差別の目】で見ているかも知れない。。と考えさせられました。東野さんの作品はどれもこれも面白く、ほんとうに甲乙つけがたいですが、社会問題を扱い、自分の考え方に大きな影響を与えた上記3作に致しました。

スピカさん 第1位 悪意
第2位 容疑者Xの献身
第3位 宿命
投票コメント
1位はダントツで「悪意」
2位は悩むところですがページをめくるのがこわいくらいどきどきさせられたので頭ひとつで「容疑者」
3位は「宿命」「変身」「天空の蜂」「さまよう刃」「手紙」「魔球」がもうホントに同率でどうしましょう!?って感じでした><;
考えに考えて、最後の最後の1行まで魅せてくれた「宿命」に1票!「やられた!」感の勝利です。

私的次点は「トキオ」・・・最後まで魅せてくれましたが途中の謎解きでちょっと中だるみ?
「幻夜」・・・面白かったけど、美冬がちょっとエグすぎる。
「交通警察の夜」・・・傑作だけど短編集なので今回は・・・。

ただ、私が投票した3作品って、たぶん上位に入らないのでは^^;
でもいいんです!好きだから!!
人気の高い「白夜行」「秘密」は、映像作品を先に観てしまったのでちょっと感激が薄かったのです。残念。原作を先に読んでいればまた違うランクになったかもしれません。

piroさん 第1位 同級生
第2位 魔球
第3位 ある閉ざされた雪の山荘で
投票コメント
唯一好きな作家です。ハードカバーも文庫も出たらすべて買っています。昔の作品のハードカバーなどで見つからないのもあり全作品制覇にはなっていないのですが(全作品読破はしています)、全作品が本棚に並ぶのを夢見てこれからも探し続けようと思います。

「同級生」は東野圭吾作品にはまるきっかけとなった作品です。それ以来、東野圭吾の作品を読み漁りましたが、どれもおもしろくてどれが一番とかは決めれないので、きっかけとなった作品を一位にします。

さまよう犬面人さん 第1位 秘密
第2位 変身
第3位 容疑者Xの献身
投票コメント
1・「秘密」 僕が初めて手にした東野先生の作品です。読むたびに新しい発見がある何度も読みたくなる作品です。ラストの平介の漢気には痺れるばかりです。「いや、2回だ」、いつか言ってみたいセリフです。
東野先生の作品はラスト一行に心打たれる作品が数多くありますが、「秘密」のラストが僕のBEST OF ラスト一行ですね。

2・「変身」 葉村恵の一途な愛情が、ただただ眩しいです。愛する事とは「覚悟」だ、と言う事を教えられた様な気がしました。
東野作品の中では、成瀬純一・葉村恵の2人が僕のBESTキャラクターですね。

3・「容疑者Xの献身」 謎解きを含むミステリー的な要素。と、心打たれるヒューマンドラマ的な要素。 変な言い方ですが、一番バランスが取れた作品だと思います。
石神が敷いたトリックの数々には心底驚き、感嘆してしまいましたし、石神の行動すべてが愛する女性を守るために帰結していたと判明したラストの感動は涙するしかありませんでした。
この作品もラスト一行にやられてしまいました。

kerokeroさん 第1位 白夜行
第2位 手紙
第3位 宿命
投票コメント
何度読み直してもやはり白夜行が一番好きです。
読み終わった後のなんとも言えない感動はいつも変わりません。
千間丸さん 第1位 片想い
第2位 分身
第3位 幻夜
投票コメント
幻夜・・東野作品で、最初に出会ったのが幻夜です。美冬の怖さに引き込まれ、ホラーは苦手な私も怖いもの見たさの心境で最後まで一気に読みました。

分身・・鞠子と双葉が出会えるまでのエピソードとスリルにワクワクしました。映像でも見てみたい作品です。

片想い・・「男に生まれたかった」と若い頃は思ったこともありました。「片想い」の表題と表紙の青色から想像した青春物語は見事に裏切られ、結末の見事さに呻きました。

hontakaさん 第1位 手紙
第2位 悪意
第3位 天空の蜂
投票コメント
3冊ってのは苦しいなぁ。
2kaさん 第1位 白夜行
第2位 天空の蜂
第3位 さまよう刃
投票コメント
上記にあげた3作品は、氏の作品の中でも一・二を争う長さの作品ですが、どれもあっという間に読んでしまうほど作品に引きこまれました。

ゆ〜さん 第1位 手紙
第2位 秘密
第3位 トキオ
投票コメント
ベタかもしれないですけど、この3つで。
手紙は、血のつながりはやっぱりすごい力なんだな、と考えさせられました。刑務所の中で長い歳月を生きた兄の支えは弟で、毎月手紙を送っているってことが一番素晴らしいと思いました。
私は、5年前に自分が何を求めて何に支えられて生きていたか覚えてません。

holy27さん 第1位 白夜行
第2位 秘密
第3位 天空の蜂
投票コメント
1位白夜行は言うまでも無く傑作です。言葉を持たない主人公達のどこまでも純粋な愛情表現に切なさを感じます。

2位秘密は初めて書物で号泣した作品です。これでもかってくらいフィクションなのにあんなにも感情移入してしまうのは何故でしょうか?

3位天空の蜂は実は1位となってもおかしくない作品です。次は?次はどうなる?と、めくるページのスピードは一番速かったまさにスペクタクル巨編です。しかしながら白夜行と言うビッグネームと、秘密と言う感情を揺さぶられる作品の前に、あえなく3位にとどまりました。


さぴこさん 第1位 秘密
第2位 天空の蜂
第3位 分身
投票コメント
秘密とかトキオみたいに、心温まるテイストもいいですが、分身とか宿命みたいな脳関係のジャンルも夢中になって読んでしまいましたね!次はどんな話か、いつも楽しみです。

shinさん 第1位 秘密
第2位 白夜行
第3位 天空の蜂

インザループさん 第1位 白夜行
第2位 魔球
第3位 宿命
投票コメント
「白夜行」は東野作品のベスト1にとどまらず、他の作家さんのも含めて今までこの作品を越えたものはありません。
もう感想はあえて語らないし、語らないほうが絶対いいので、未読の方、ぜひ読んで。

「魔球」は、「放課後」よりも好きですね。手直しされてるので比較するのもなんだかですが。

3番目は非常に迷ったんですが、ラストまで秀逸な「宿命」にしました。


道楽右衛門さん 第1位 秘密
第2位 幻夜
第3位 容疑者Xの献身
投票コメント
「秘密」は最初に読んだ作品であり、言わば東野作品との出会いとなる物で思い入れが強くなっています。
正直言って順位は付け辛いのです。

ケンケンさん 第1位 白夜行
第2位 秘密
第3位 手紙
投票コメント
どの作品も忘れられない名作です。
東野さんの作品は、ただ感動するだけでなく、色々と考えさせられる作品が多いので大好きです。

うみさまさん 第1位 秘密
第2位 トキオ
第3位 手紙
投票コメント
自分の姿・家族等を思い浮かべてしまう作品には弱いです。

娘が小学5年になりました。
今、初めて読んだとすると、もっと辛いかも(笑


まりこさん 第1位 手紙
第2位 殺人の門
第3位 秘密
投票コメント
「手紙」の結末には、何度読み返しても涙が止まりません。
剛志と直貴が最後に通じ合って本当に良かったと思いました。

公式サイトはどうなっちゃってるんでしょうかね?


naoki@さん 第1位 魔球
第2位 手紙
第3位 鳥人計画
投票コメント
トリックの妙を前面に押し出しているミステリー作品は多々あれど、東野氏の現代社会の抱えている問題に一石を投じる主張には心惹かれます。
読んだ後、作品の余韻がいつまでも残っているという感覚は、東野氏の作品を読んだ方の多くが持つのではないでしょうか。
「魔球」という作品でも、自分が愛する人々を支えようとする人間の心情とプロスポーツの世界で生きる人間にどうしても訪れる、しかしあまりにも早すぎた宿命との葛藤がえがかれています。東野氏の初期の傑作であることに間違いありません!