『さまよう刃』の投票コメント =東野圭吾作品の人気投票=
『さまよう刃』
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- 出版社 朝日新聞社
- 発刊日 2004/12/10
- 文庫化 未定
- 文庫発刊日 未定
- Detail 辛口書評で知られる佐野洋さんの『推理日記PART10』では、内容を絶賛した上で、「ミステリーであることを明確に謳ってもらいたかった」と述べられている。
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投票コメント
- 本当にあった出来事を読んでいるようでした。読んでいる時もとても辛かったし、読み終わってからもいろいろ考えさせられました。
読み終えた頃、ちょうど光市母子殺害事件の公判をニュースでやっていたという事もあり、少年法や復讐の賛否など、いろいろ考えましたが、ここまで自分でいろいろ考える事が出来る作品は「手紙」以来で、一番印象に残っています。(opeさん)
- もう二度と読みたくないけれど、今までで一番泣いた本です。どれも(『手紙』・『トキオ』と本書)、一生忘れらない名作だと思います。(Mamiさん)
- 相変わらず引き込まれる作風でしたが、内容が【思わず目をそむけてしまう】ものだったのですが、そこをあえて詳しく書き、被害者の父の行動を理解【共感】することができました。
彼のとった行動が【正しかった】と断言しているのではなく、現在の【少年法】がどれだけ甘いものか、改めて考えさせられました。(6pcheeseさん)
- 最近の東野作品は社会に問題提起をする作品が多いですが、僕は「さまよう刃」が好きです。エンターテイメント性もあって、とても面白く読みました。(kinoshita Mさん)
- 『白夜行』『天空の蜂』『さまよう刃』の3作品は、氏の作品の中でも一・二を争う長さの
作品ですが、どれもあっという間に読んでしまうほど作品に引きこまれました。(2kaさん)
- 今まで読んだ作品はどれも時間の経過を忘れるほどおもしろかったのですが、あえてあげるならこの3冊(片想い・天空の蜂・さまよう刃)にします。東野作品以外ではほとんど読書などしない私としては、ものすごく考えさせられ、勉強させられる作品で心に残りました。(かめきちさん)
- 最初から最後まで、気付かぬうちに肩がこるほど力が入り、読み進めた作品です。(YASUさん)
- 最も手に汗握ったハードボイルドな作品です。「和佳子さんがきっと正しい」と思いつつも、どこかで「長峰さん、思いをとげてくれ!」って、自分の中で相反する思いが不思議で苦しく悲しかった。警察の描き方をどうこうの言う人がいますが、大事なことはこの人間ドラマ、ま、どうでもいいんじゃないですか。(ぱっくまんさん)
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